TCFフレンドリーロードレース2010


simohusa.JPG


天気にも恵まれ、一年間にわたって準備してきた念願のイベントを
多くの皆様の熱意とご協力によって無事に終了することができました。






受付後、セルフ車検を行い、ブレーキ、空気圧、ネジのゆるみ
ギア比などを自分でチェックしてもらいました。




開校式では、中村理事長の挨拶、特別講師の浅田 顕さんのご挨拶に続き
日本初のUCI公認女子チーム「Ready Go JAPAN」チームの選手の
みなさんをご紹介しました。







初めに、Equipe Asada監督/浅田 顕さんからロードレースの基本をご指導いただく
実技講習会を行いました。
















続いて、Ready Go JAPANチームのトライアウトを見学し
自転車チームに入団しようと挑む姿を見てもらいました。






午後に行った日本の子供たちがプロレーサーになって
ツール・ド・フランスに出場するまでの人生シュミレーションをテーマとした
浅田 顕さんの講演も大好評でした。






午後も1時間の実技講習を行い、基本技術をしっかり身につけてもらいました。










一流選手による模擬レースも観戦してもらいました。




最後に、年齢によるクラス別に
全員にロードレースをしてもらいました。







表彰式では、各クラス上位6名が表彰されました。


SANY0118.JPG



今回の参加賞は、地元千葉の野菜。
自分のヘルメットキャップと交換に、全員に差上げました。




実は野菜が入った袋の中には、野菜ソムリエ/四十栄なおみさんが書いた野菜の栄養成分とお奨めレシピも載っています。

スポーツ選手として、食育についても学んでもらいたいと思っています。






Equipe Asadaホームページ

JUGEMテーマ:ロードバイク総合 

TCFフレンドリーロードレース2010


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天気にも恵まれ、一年間にわたって準備してきた念願のイベントを
多くの皆様の熱意とご協力によって無事に終了することができました。






受付後、セルフ車検を行い、ブレーキ、空気圧、ネジのゆるみ
ギア比などを自分でチェックしてもらいました。




開校式では、中村理事長の挨拶、特別講師の浅田 顕さんのご挨拶に続き
日本初のUCI公認女子チーム「Ready Go JAPAN」チームの選手の
みなさんをご紹介しました。







初めに、Equipe Asada監督/浅田 顕さんからロードレースの基本をご指導いただく
実技講習会を行いました。
















続いて、Ready Go JAPANチームのトライアウトを見学し
自転車チームに入団しようと挑む姿を見てもらいました。






午後に行った日本の子供たちがプロレーサーになって
ツール・ド・フランスに出場するまでの人生シュミレーションをテーマとした
浅田 顕さんの講演も大好評でした。






午後も1時間の実技講習を行い、基本技術をしっかり身につけてもらいました。










一流選手による模擬レースも観戦してもらいました。




最後に、年齢によるクラス別に
全員にロードレースをしてもらいました。







表彰式では、各クラス上位6名が表彰されました。


SANY0118.JPG



今回の参加賞は、地元千葉の野菜。
自分のヘルメットキャップと交換に、全員に差上げました。




実は野菜が入った袋の中には、野菜ソムリエ/四十栄なおみさんが書いた野菜の栄養成分とお奨めレシピも載っています。

スポーツ選手として、食育についても学んでもらいたいと思っています。






Equipe Asadaホームページ

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TCFフレンドリーロードレース2010


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天気にも恵まれ、一年間にわたって準備してきた念願のイベントを
多くの皆様の熱意とご協力によって無事に終了することができました。






受付後、セルフ車検を行い、ブレーキ、空気圧、ネジのゆるみ
ギア比などを自分でチェックしてもらいました。




開校式では、中村理事長の挨拶、特別講師の浅田 顕さんのご挨拶に続き
日本初のUCI公認女子チーム「Ready Go JAPAN」チームの選手の
みなさんをご紹介しました。







初めに、Equipe Asada監督/浅田 顕さんからロードレースの基本をご指導いただく
実技講習会を行いました。
















続いて、Ready Go JAPANチームのトライアウトを見学し
自転車チームに入団しようと挑む姿を見てもらいました。






午後に行った日本の子供たちがプロレーサーになって
ツール・ド・フランスに出場するまでの人生シュミレーションをテーマとした
浅田 顕さんの講演も大好評でした。






午後も1時間の実技講習を行い、基本技術をしっかり身につけてもらいました。










一流選手による模擬レースも観戦してもらいました。




最後に、年齢によるクラス別に
全員にロードレースをしてもらいました。







表彰式では、各クラス上位6名が表彰されました。


SANY0118.JPG



今回の参加賞は、地元千葉の野菜。
自分のヘルメットキャップと交換に、全員に差上げました。




実は野菜が入った袋の中には、野菜ソムリエ/四十栄なおみさんが書いた野菜の栄養成分とお奨めレシピも載っています。

スポーツ選手として、食育についても学んでもらいたいと思っています。






Equipe Asadaホームページ

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MTBで転んでみよう! in幕張




快晴に恵まれた今日
東京都自転車競技連盟では
幕張マウンテンバイクコースで

アテネオリンピック日本代表選手
竹谷賢二さんを特別講師にお迎えして
自転車学校を行いました。

ヨーロッパの自転車選手は、子供の頃に
自転車学校で転び方のプログラムを受講しています。

従って、万一の際にも、地面からの衝撃を
点で受けずに面で受け、しかも回転をすることで
衝撃の度合いを減らす方法を身につけています。




[受け身でデングリ返し練習]

まず、前転と、スライド転倒の2パターンを想定して
自転車を使わずに転んでみる体験をしてもらいました。




[バイク視点での疑似転倒体験]

続いて、静止状態でバイクにまたがった子供を
左右から保護者とインストラクターが
支えられるように立ち、バイク&子供を
地面の方に傾けていきます。

左右のペダルの位置により、リーン(傾き)できる
限界の違いを体感してもらいました。






[転ぶ要因をつぶす]

最後に、路面の摩擦抵抗が少ないダートにおいて

「コーナリング」「ブレーキング」「ラフなペダリング」
この3つをどうすればていねいに行なうことができ

安全な走りにつなげられるかというテーマで
ライディングの基本を学んでもらいました。





普及委員会では、このような練習を積み重ね
安全で確実なライディングを身につけてもらうことで
一人ひとりのお子さんの未来に
少しでも貢献して行きたいと考えております。





閉会式では、竹谷さんから
修了証とSPECIALIZEDのボトルをもらいました。




JUGEMテーマ:MTB 

MTBで転んでみよう! in幕張




快晴に恵まれた今日
東京都自転車競技連盟では
幕張マウンテンバイクコースで

アテネオリンピック日本代表選手
竹谷賢二さんを特別講師にお迎えして
自転車学校を行いました。

ヨーロッパの自転車選手は、子供の頃に
自転車学校で転び方のプログラムを受講しています。

従って、万一の際にも、地面からの衝撃を
点で受けずに面で受け、しかも回転をすることで
衝撃の度合いを減らす方法を身につけています。




[受け身でデングリ返し練習]

まず、前転と、スライド転倒の2パターンを想定して
自転車を使わずに転んでみる体験をしてもらいました。




[バイク視点での疑似転倒体験]

続いて、静止状態でバイクにまたがった子供を
左右から保護者とインストラクターが
支えられるように立ち、バイク&子供を
地面の方に傾けていきます。

左右のペダルの位置により、リーン(傾き)できる
限界の違いを体感してもらいました。






[転ぶ要因をつぶす]

最後に、路面の摩擦抵抗が少ないダートにおいて

「コーナリング」「ブレーキング」「ラフなペダリング」
この3つをどうすればていねいに行なうことができ

安全な走りにつなげられるかというテーマで
ライディングの基本を学んでもらいました。





普及委員会では、このような練習を積み重ね
安全で確実なライディングを身につけてもらうことで
一人ひとりのお子さんの未来に
少しでも貢献して行きたいと考えております。





閉会式では、竹谷さんから
修了証とSPECIALIZEDのボトルをもらいました。




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2010東京都ポイントランキング 【ロード】Ver.5

◆ 2010 東京都選手権ロードレース大会 (11/28) 反映版

TCFフレンドリー・ロードレース大会 2010

 ~ (財)東京都体育協会ジュニア育成地域推進事業 ~

TCFフレンドリー・ロードレース大会 2010

小・中学生を対象にレーシングスクールを開催すると共にジュニアロードレースを開催します。
スクールでは、浅田 顕さん(Equipe Asada監督)を特別講師に迎え、集団走行における安全なスタート・位置取り、密集した集団内でのスピードコントロールやコミュニケーションなど、ロードレースを走るための基本を学ぶことができます。

また、浅田 顕さんによる特別講演「日本の子供がツール・ド・フランスへ出場するまでの人生シミュレーション」で、ヨーロッパで活躍するプロ選手になるための道筋をお話いただきます。
さらにReady Go JAPANのトライアウトを見学し、自転車レースチーム加入の仕組みを知っていただきます。

要 項

主 催 : 財団法人 東京都体育協会 東京都 東京都自転車競技連盟
主 管 : 東京都自転車競技連盟普及委員会
後 援 : NPO法人J-BRAIN、成田市教育委員会
期 日 : 2010年12月26日(日) 9時~16時 
受 付 : 9時~9時30分 下総公民館
場 所 : 成田市・フレンドリーパーク下総 1.5kmサーキット
(成田市高岡1435 JR「滑河駅」から徒歩10分)
参加料 : 500円(但し、成田市民は無料)
スケジュール: 9時~9時30分 下総公民館にて受付
9時45分    開会式
10時~11時  実技講習
11時30分   Ready Go JAPANのトライアウト(TT)を見学
12時      昼食
12時30分   浅田 顕さんの講演会
13時      実技講習
14時      一流選手による模擬レースを観戦
14時30分   年齢別カテゴリーによるジュニアロードレース
・クラスA(小学1~2年生)2周(3km)
・クラスB(小学3~4年生)3周(4.5km)
・クラスC(小学5~6年生)4周(6km)
・クラスD(中学1~3年生)5周(7.5km)
16時      閉会式
申込み:

下記の項目を明記の上、メールにて、普及委員長/比護隆一まで

1.参加者名(ふりがな):
2.住所:
3.電話番号:
4.学年:
5.年齢:
6.性別:
7.参加クラス:

*必ず保護者の方が申込みを行って下さい。
*申込みは保護者が参加に同意したものと見なします。
*クラス毎に定員になり次第、締切ります。

その他:

参加者が準備するもの
(ア) 自転車
(イ) ヘルメット
(ウ) 手袋
(エ) 飲み物及び昼食

*撮影した写真は、東京車連のホームページ及び、関連した普及のための広報に使用することがあります。
*参加は、あくまで自己責任ですべて処理することを同意のうえ申し込んだものとみなします。(未成年の場合は保護者の同意に基づいて申込む こと)


2010年11月7日(日)子供のための自転車学校

JUGEMテーマ:ロードバイク総合 

「TCF子供のための自転車学校」を東京OVAL京王閣で実施しました。


指導スタッフの準備の模様です。




まず、自転車の構造について、絵を描きながら勉強しました。





低学年のみなさんも、とっても上手に1本橋を渡れるようになりました。





高学年のみなさんは、ハンドルの上を持ったり、片手離しで
                  スラロームに挑戦しました。





4人でのスラロームにも、挑戦しました。




スタンディングも、ずいぶん長い時間、出来るようになりましたネ!




冷静な・・・中学年のみなさんのボトル拾いです。




低学年のみなさんも、三本ローラーに挑戦しました!




見てください! 段差越えも、素晴らしいですネ。




高学年は、余裕ですね〜




だんだん小さくなるロープの輪の中で、誰が最後まで生き残るかなぁ??






閉講式では、今日のプログラムを振返りました。




修了証をもらって、コーチと一緒にパチリ!







「じょうずにできるようになって嬉しい 「楽しかった 
「また、参加したい  

嬉しい声をいっぱい聞かせていただきました。





2010年11月7日(日)子供のための自転車学校

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「TCF子供のための自転車学校」を東京OVAL京王閣で実施しました。


指導スタッフの準備の模様です。




まず、自転車の構造について、絵を描きながら勉強しました。





低学年のみなさんも、とっても上手に1本橋を渡れるようになりました。





高学年のみなさんは、ハンドルの上を持ったり、片手離しで
                  スラロームに挑戦しました。





4人でのスラロームにも、挑戦しました。




スタンディングも、ずいぶん長い時間、出来るようになりましたネ!




冷静な・・・中学年のみなさんのボトル拾いです。




低学年のみなさんも、三本ローラーに挑戦しました!




見てください! 段差越えも、素晴らしいですネ。




高学年は、余裕ですね〜




だんだん小さくなるロープの輪の中で、誰が最後まで生き残るかなぁ??






閉講式では、今日のプログラムを振返りました。




修了証をもらって、コーチと一緒にパチリ!







「じょうずにできるようになって嬉しい 「楽しかった 
「また、参加したい  

嬉しい声をいっぱい聞かせていただきました。





MTBで転んでみよう!in幕張

主催:東京都自転車競技連盟

MTBで転んでみよう! in幕張

講師にアテネオリンピック代表選手の竹谷賢二氏(スペシャライズド)を迎え、MTBを使ったスクールを開催します。
舗装路の上で転ぶと大変ですが、土の上で(もちろん危険だが)上手に転べばダメージは少ないです。
転倒を怖がっていると、いつまでも及び腰のライディングになり、攻めて走れません。
土の不整地ならではの自転車のコントロールを学ぶと、ロードバイクでのペダリングもキレイになり上達します。
ロードバイクしか持っていない人もぜひチャレンジしてください。 ロードバイクでも参加することはできます。

要 項

主 催 :

東京都自転車競技連盟
主 管 : 東京都自転車競技連盟普及委員会
主任講師 : 竹谷賢二
日 時 : 2010年12月4日(土) 9時~12時
会 場 : 千葉県立幕張幕張海浜公園マウンテンバイクコース
対 象 : 小学生・中学生・高校生 
定 員 : 50名(先着順)
参加料 : 無料
申込み:

下記の項目を明記の上、メールにて、普及委員長/比護隆一まで

1.参加者名(ふりがな):
2.住所:
3.電話番号:
4.学年:
5.年齢:
6.性別:

*必ず保護者の方が申込みを行って下さい。
*申込みは保護者が参加に同意したものと見なします。
*申込みは定員になり次第締切ります。

その他:

参加者が準備するもの
(ア) 自転車
(イ) ヘルメット
(ウ) 手袋
(エ) 飲み物

* この教室で撮影した写真は、東京車連のホームページ及び、関連した普及のための広報に使用することがあります。
* 自転車学校への参加は、あくまで自己責任ですべて処理することを同意のうえ申し込んだものとみなします。(未成年の場合は保護者の同意に基づいて申込むこと)

2010年全日本チーム対抗自転車競技大会 東京チームリザルト

2010/11/3 日本CSC 250m競技場

* 全リザルトはこちら (PDF)

◆総合成績

A)男子チーム・スプリント
東京:橋本(日大)今井(早稲田)高橋(日大豊山)
第2位:51,128sec(参考1位”中部”50.210sec)

B)男子4km団体追抜競走(3・4位決定戦)
東京:大村(リコー)十時(早稲田大学院)辻本(順天)谷口(昭和第一)
第4位:OVT高体連チームに11周目に追い抜かれ

C)男子1kmタイム・トライアル
東京:高橋(日大豊山) 第6位:1,13,963(参考1位”石川”1,08,565sec)

D)男子250mタイム・トライアル
東京:今井(早稲田) 第2位:19,668sec(参考1位”石川”19,388)

E)男子200mフライング タイム・トライアル
東京:橋本(日大豊山) 第1位:11,575sec

F)女子チーム・スプリント 不参加

G)女子500mタイム・トライアル
東京:丸田(共立第二高) 第3位:40,370sec(参考1位”中部”37,631sec)
東京:高松(南六郷小教諭) 第9位:42,478sec(参考8位”中部”42,373sec)

H)女子200mフライング タイム・トライアル
東京:丸田(共立女子第二高) 第4位:14,287sec(参考1位”中部”12,657sec)

I)男女中学生500mタイム・トライアル 不参加

J)男女小・中学生250mタイム・トライアル 不参加