ケルメス TOKYO in 西武園ゆうえんち

2014 年 11 月 9 日
 


発育途上にある子供たちが
重いギア比で自転車に乗ることで起こる
さまざまな障害を防ぐために

UCI(国際自転車競技連合)では
年齢層に応じたギア比の制限を設けています。




今日は
自分の自転車が
その規格に適合しているかを
チェックしてもらいました。




多くの市販の自転車が
重過ぎるギア比になっているため

どのギアを使えば
適合範囲内かも確認してもらいました。




準備体操をしてから
各クラスに分かれて練習を開始。

雨の心配から
今日のコースレイアウトは
安全第一のシンプルなものです。






今日のレッスンテーマの1つが
コーナーを走る際の「3つの課題」を
体で覚えることです。


            (A)コース取り(OUT IN OUT)

            (B)ペダルの位置(内側ペダルを上げる)

            (C)体重移動により自転車を傾けて曲る




一流プロ選手のコーナリング画像を見てもらいました。




少しでもそのフォームに近づくように
みんな繰り返し、繰り返し
コツコツと練習を積み重ねました。












みんな
どんどん上達しています。






ビデオカメラを装着した指導員が
後ろに付き
1人ひとりの走り方を記録しています。




じっくり練習したところで
いよいよ模擬レースの開始です。

速い選手にはハンデを与え
5秒、10秒、15秒遅れてのスタートとなります。








いつもレースとなると
大事な課題を
すっかり忘れて走る人が多いのですが

今回は、練習した課題を
みんな
きちんと実行しながら走りました。










この坂を登ると
ラスト一周のベルが鳴るという所で

「ここが勝負どころ!」
と一気に仕掛けていますね。

でも実は、この後に
画像はありませんが・・
凄いドラマが展開されました。




続いて
小さなお子さんたちのクラスがスタートします。

みんな "やる気" 満々ですね。




このクラスは
指導員が先導してローリングスタート

危険な下り坂が終わってから
本格的なスタートです。




ちゃんと
ペダルの上に体重を乗せて
すばらしいフォームで登っていますね。






事故もなく、無事に
レースを楽しんでいただくことができました。




一生懸命に練習を積み
どんどん上達してくれたみなさんに

心からの拍手を贈って
今年最後のケルメスを終了しました。




JUGEMテーマ:ロードバイク総合
カテゴリー: ケルメス, 普及委員会 タグ: