ロードバイクによるサイクリング指導者養成講習会 リポート

2009 年 11 月 9 日

■ ロードバイクによるサイクリング指導者養成講習会 リポート ■

高気圧に包まれて、穏やかな天気に恵まれた11月8日(日) 『ロードバイクによるサイクリング指導者養成講習会』を実施しました。 この指導者講習会は「ロードバイクでサイクリングをする時に、 他者を引き連れて安全に走ることができる基礎を身につける。」 という主旨で企画したものです。 具体的に、次のようなことを実習して頂きました。 ペースメーカーの役割、スイーパーの役割、手信号&二段階右折、 声による情報伝達、車間距離と風に対する位置取り、 パンクや中切れが発生した場合の対処、休憩場所の選定法etc. 今回は、9名の受講生にご参加頂きましたので(当日欠席者:1名) 指導者5名で、全体を2つのグループに分けて実施しました。

午前8時に「葛西臨海公園」駅前に集合
ブリーフィング、準備体操を行ってから一般道に出て
2段階右折などの練習をしながら
手信号や言葉による意思伝達等の基礎練習をした後
荒川サイクリングロードに入り、北上しました。
荒川河口から埼玉県戸田市にある彩湖公園まで走りました。
安全に走るために、グループ内でしっかりコミュニケーションを重ね
先頭交代したり、パンク等のアクシデントへの対応を学びながら
11時30分に彩湖に到着しました。往路は53kmでした。公園内でお弁当を食べた後、3つのテーマで講義を行いました。「発育・発達に合わせたジュニア育成の重要性」
「自転車の運動効果」
「中高年が運動をする上の基本と運動中止のサイン」
帰路は、戸田ボートコース、知水資料館に立寄りました。
また、北千住の宿場通りにある名物/槍かけ団子も食べました。美味しいものを食べたり、その土地の風土に触れるのも
長距離サイクリングの楽しみの1つであることを体験してもらいました。
(財)東京都体育協会平成21年度ジュニア育成地域推進事業
主 催:(財)東京都体育協会  東京都  東京都自転車競技連盟
主 管:東京都自転車競技連盟普及委員会
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