大 会 要 項

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■ 大会名称:

2回 5時間耐久 東京車連エンデューロ

■ 主催・主管:

東京都自転車競技連盟

■ 大会会場:

日本サイクルスポーツセンター5kmサーキット(右回り) 

■ 開催日時:

2010417日(土)11:0016:00(雨天決行)

■ 受  付:

 8:30 10:00 正面入口脇

■ 協  力:

静岡県自転車競技連盟/神奈川県自転車競技連盟/財団法人日本サイクルスポーツセンター(全て予定)

■ 特別協賛:

株式会社パールイズミ

■ 協  賛:

株式会社穂産業/株式会社日直商会/株式会社オージーケーカブト/ブリヂストンサイクル株式会社/株式会社ジャイアント/ FUJI(全て予定)

■ 競技部門:

<クラスA 登録者の部、1 4 人の組合せが可能で男女を問いません。
<クラスB 一般4 人組、男女を問いません。
<クラスC 一般3 人組、男女を問いません。
<クラスD 一般2 人組、男女を問いません。
<クラスE 一般 ソロ(1 人)、男女を問いません。

■ 参加資格:

クラスA は、2010 年度日本自転車競技連盟登録競技者に限ります。その他のクラスは、健康な男女。

■ 定  員:

全クラス合計で300チームまで。

■ 競技規則:

大会特別規則によります。器材については、日本自転車競技連盟競技規則(www.jcf.or.jp)の「ロードレーサー」に限ります。

<大会特別規則>
○各クラスとも自転車はロードレーサーのみとし、DH バー、スピナッチ等のハンドルエクステンションバーは認め ません。また、泥よけ・スタンド等は取り外して下さい。
○計測タグがバトンになりますので、走行する選手は足首に装着して下さい。終了後は必ず返却をお願いします。(紛 失の場合は実費請求いたします。)
○参加者は、健康管理を確実に行って、体調を整えて参加して下さい。
○参加者は、必ず日本自転車競技連盟公認のヘルメットを着用して下さい。
○参加者は、受付の後、必ずコースを試走して下さい。(10:00 10:45
○クラスA(登録者の部)の参加者についてはライセンスコントロールを実施しますので、受付時にライセンス(競技者登録証)または、更新中であることが確認できるものを提示して下さい。
○機材交換については、他の参加者の競技に支障ないように注意してコース内での交換を認めます。 ○ピットロードの閉鎖、ライダーチェンジの制約、最低周回数などの設定はありません。
○ピットロードでは徐行してください。ピットで飲食料を受取るだけの場合も必ず停止して下さい。(違反した場合ペナルティを与えます)
○ピット以外での飲食料の受け渡しは認めません。
○検車は実施しませんが、各自の責任において整備を行い、競技規則違反にならないようにして下さい。
○危険行為に対しては厳しく対処しますので各自、事故防止に最大限の努力をして下さい。
○リザルトについては、後日東京都自転車競技連盟のホームページで掲出いたします。
○競技中における負傷疾病等については、参加者の責任とします。また、健康保険証は必ず持参して下さい。
○未登録者については、東京車連への臨時登録とします。
競技終了: スタート後、5 時間経過時点でレースを終了します。
5
時間完了前、最後にフィニッシュラインを通過した完了周回を各自の「周回数」とします。

■ 順  位:

周回数によります。同一周回の場合は完了周回の着順によります。

■ 表  彰:

各クラスとも、優勝者に賞金と賞品、出場者数に応じて上位者に賞品を贈呈します。表彰式は競技終了後直ちに行います。

■ 優勝賞金:

<クラスA10万円、<クラスB1万円、<クラスC1万円、<クラスD1万円 、<クラスE1万円

■ 参加料:

ソロ:8,000円、2 人組:15,000円、3 人組:21,000円、4 人組:26,000
納入された参加料は、いかなる理由があっても返却いたしません。

■ 申込方法:

スポーツエントリー www.sportsentry.ne.jp」にてお申込み下さい。
インターネットからの申込みができない方は0570-037-846へご連絡下さい。
スタートリスト、注意事項等は大会1週間前を目処に東京車連のホームページ www.tokyo-cf.jp に掲出いたします。

■ 申込締切:

20104月10日(土)※定員に達し次第締め切ります。

■ 問い合せ:

東京都自転車競技連盟エンデューロ大会事務局 担当:青木 enduro@tokyo-cf.jp

■ その他:

個人情報については適切に取扱いいたします。大会中の写真を、当連盟のホームページに使用することがあります。
大会中の事故については、加害・被害ともに参加者各自の責任とし、大会主催者が付保する損害保険の給付限
度額以上の補償には応じられません。

 
 

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